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2006年の物故者
Wikipedia「訃報 2006年」よりコピペ。

*1月2日 - 近藤貞雄、元プロ野球中日ドラゴンズ監督
*1月23日 - 高木時夫、元中日ドラゴンズ捕手、スカウト
*2月9日 - 藤田元司、元プロ野球選手、監督
*4月16日 - 三宅宅三、元プロ野球選手、スカウト
*6月20日 - 宮本四郎、プロ野球選手(投手)・スカウト
*7月13日 - 宮田征典、元読売ジャイアンツ投手・コーチ、「8時半の男」
*7月29日 - 長谷川良平、元広島東洋カープ投手・監督
*7月31日 - 高橋明、元読売ジャイアンツ・西鉄ライオンズ投手
*10月27日 - ジョー・ニークロ(Joe Niekro)、アメリカのメジャーリーガー

■以下、非野球関連

*1月6日 - ルー・ロウルズ(Lou Rawls)、アメリカのソウル・ジャズ・ブルースシンガー
*1月6日 - 加藤芳郎、漫画家、『まっぴら君』の作者
*1月19日 - ウィルソン・ピケット (Wilson Pickett)、アメリカのソウルシンガー
*1月29日 - ナム・ジュン・パイク (Nam June Paik)、韓国出身の美術家
*2月7日 - 富樫洋一、サッカージャーナリスト、解説者
*2月8日 - 伊福部昭、作曲家
*2月11日 - ピーター・ベンチリー(Peter Benchley)、アメリカの作家。『ジョーズ』
*2月20日 - 柳宗民、園芸評論家、NHK教育テレビジョン「趣味の園芸」講師
*3月2日 - 久世光彦、演出家、小説家
*4月1日 - 松本竜助、タレント
*5月4日 - 吉行理恵、詩人、芥川賞作家
*5月25日 - デスモンド・デッカー(Desmond Dekker)、ジャマイカ出身のスカ・レゲエミュージシャン
*5月29日 - 岡田眞澄、俳優
*5月30日 - 今村昌平、映画監督、「楢山節考」でカンヌ国際映画祭最高賞を受賞
*6月3日 - 清岡卓行、作家・詩人、元法政大学教授、芥川賞受賞者
*7月1日 - 橋本龍太郎、元首相
*7月10日 - 甲斐智枝美、元アイドル
*7月31日 - 吉村昭、作家
*7月31日 - 鶴見和子、社会学者
*9月1日 - 小林久三、作家
*9月4日 - 阿部謹也、歴史学者
*9月10日 - 犬丸りん、漫画家・エッセイスト、「おじゃる丸」原案者
*9月11日 - 吉永正人、調教師、元騎手
*9月24日 - 丹波哲郎、俳優
*10月20日 - 藤岡琢也、俳優
*10月26日 - 小島信夫、小説家
*10月26日 - 大木金太郎、プロレスラー
*10月30日 - 白川静、漢文学者、立命館大学名誉教授
*11月3日 - ポール・モーリア(Paul Mauriat)、フランスの指揮者、作曲家
*11月3日 - 内山田洋、歌手、内山田洋とクール・ファイブ
*11月10日 - はらたいら、漫画家
*11月15日 - 石川賢、漫画家
*11月16日 - 仲谷昇、俳優
*11月17日 - ルース・ブラウン(Ruth Brown)、アメリカのR&B歌手
*11月20日 - 斎藤茂太、精神科医・作家
*11月20日 - ロバート・アルトマン、アメリカの映画監督
*11月23日 - 灰谷健次郎、作家
*11月29日 - 実相寺昭雄、映画監督、演出家
*11月30日 - 木下順二、劇作家
*12月17日 - 岸田今日子、女優
*12月20日 - 青島幸男、放送作家、元参議院議員、前東京都知事
*12月20日 - 中島忠幸、お笑い芸人、カンニングのメンバー
*12月25日 - ジェームス・ブラウン(James Brown)、アメリカのソウルミュージックシンガー
*12月30日 - サッダーム・フセイン(Saddam Hussein)、イラク元大統領
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by nob_io | 2006-12-31 23:13 | リスト |
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青島幸男
あおしま・ゆきお。東京府東京市日本橋区堀留町(現・中央区日本橋)出身。作家、作詞家、タレント、放送作家、映画監督。早稲田大学第一商学部卒業間際に結核を患い就職を断念、療養中に銀座でバー「カランタス」を経営。そのとき書いた漫才台本がNHKのコンクールで採用されたことをきっかけに放送作家としての活動を開始。テレビ世代の申し子として植木等などの作品を手がけ、彼らとともに日本の高度成長期を代表するスター。『おとなの漫画』(フジテレビ)、『シャボン玉ホリデー』(日本テレビ)等の構成をし、放送作家本人が画面に登場する「青島だァ!」のギャグで一躍有名になる。コミックソングの作詞家としても才能を発揮し、番組で関わったハナ肇とクレージーキャッツや坂本九らの作詞をする。代表曲として『スーダラ節』、『だまって俺についてこい』、『ハイそれまでョ』(クレイジーキャッツ、植木等)、『明日があるさ』(坂本九)など。

「いじわるばあさん」では俳優としてドラマ主演。若大将シリーズなどの映画主題歌作詩。1998年には絵画「循環」で二科展入選。テレビ司会者として「お昼のワイドショー」「追跡」「TBS歌のグランプリ」など。直木賞受賞作となった『人間万事塞翁が丙午』では、本人が直木賞を取ると周囲に公言して執筆、出版し、実際に受賞してみせた、しかもその作品が小説としては処女作であったという、ある意味では日本の文学史でも他に類を見ない離れ業をやっており、青島の豊かな才能の一端を示すエピソードとして知られている。また1968年、参議院議員選挙に全国区から立候補し2位で初当選しタレント議員のパイオニア的存在となり、その後東京都知事をつとめるなど政治家としても活躍。多才の人として知られた。ちなみに漫画『天才バカボン』のバカボンのパパは、知らないルールがあると「国会で青島幸男が決めたのか?」、また自分で勝手にルールを作ったときには「国会で青島幸男が決めたのだ!」と問うのが決まり文句だった。

しかし都知事時代は都市博中止以外めぼしい業績を残さなかったことでカリスマ性も薄れ、都知事退任後、選挙に出馬するも落選。中野ブロードウェイに住んでいた。ただし、都知事在任中は公邸を使うことが多く、退任してからは江東区に転居。2006年12月20日午前9時31分、骨髄異形成症候群のため死去。74歳。
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by nob_io | 2006-12-20 22:43 |
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