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関口清治(81歳)
せきぐち・せいじ、本名きよはる。西鉄ライオンズの黄金時代を築いた主力選手の一人。台湾に生まれ、終戦後社会人野球の全武生、信州化学を経て1948年巨人に入団。再び社会人野球を経て、2リーグ分裂の1950年西日本パイレーツでプロ野球に復帰。翌年には西日本パイレーツと西鉄クリッパースが合併して出来た西鉄ライオンズに籍を置き、後に迎える西鉄黄金時代の5番打者を務めた。シーズンでは初のリーグ優勝を決めた1954年に27本塁打、1956年にはシーズン最多となる13三塁打を放ってチームに貢献。1958年の日本シリーズ、西鉄の1勝3敗で迎えた第5戦、2-3とリードされた9回裏2アウト3塁、凡退なら巨人の日本一が決まる場面で藤田元司投手からセンターに同点タイムリーを放ち、0勝3敗からの逆転日本一につなげた1打は“一千万円安打”としてあまりにも有名。

1962年に阪急に移籍、翌年引退。「カーブ打ちの名手」といわれ、入団間もない豊田泰光(彼はカーブ打ちがとても苦手だった)が教えを乞うたところ、「金を持って来い」と言ったというエピソードを持つ。引退後は阪急、近鉄、西鉄・太平洋のコーチを歴任、1982-1983年は西本の後任として近鉄の監督を務めた。2007年6月9日早朝、慢性閉塞性肺疾患のため福岡市内の病院で死去。81歳。
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by nob_io | 2007-06-09 05:13 | 野球関連2007 |
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